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歯周病は、全身にも関係している!? |
自覚症状がないままに突然歯が抜け落ちる病気として恐れられているお口の病気、歯周病。
その原因は、プラーク(歯垢)の中の細菌(歯周病菌など)です。実は近年、この細菌が様々なトラブルを引き起こすのはお口の中だけでなく、全身にも何らかの影響を与えている可能性が出てきました。
具体的には糖尿病、骨粗しょう症、妊娠などが挙げられています。また、日本で羅患率の高い動脈瘤や動脈硬化を患っている70〜80%もの人の病変部から歯周病菌が見つかっており、いまや歯周病と全身の関係は無視できないものとなっています。
ところで、50歳以上になると日本人は米国に比べて、歯を失う人が圧倒的に多くなるのをご存知ですか?
これは予防に熱心な米国と違って、日本では歯周病になってから治療を受ける人が多いからではないかと言われています。
これからは歯を失わないためにも、また、全身の健康を保つためにも、意識して歯周病を予防していくことが大切です。
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