ブログ|流山市の歯科・歯医者|おおたかの森 みわ歯科・矯正歯科

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ステイホーム週間 ②義歯(入れ歯)をきれいに

2020年5月6日

こんにちは。おおたかの森みわ歯科矯正歯科院長の三輪です。

ゴールデンウィークも最終日ですね。みなさんお家でいかがお過ごしでしょうか。

 

今日は、義歯の洗浄剤について少し触れてみたいと思います。

義歯(入れ歯)も長い間使用していると、表面にプラーク(細菌)がくっついたり、着色して汚れが目立つようになります。これらを防ぐには毎日の義歯のお手入れが大切になりますが、義歯を清潔に保つ製品として、義歯用ブラシや、義歯洗浄剤があります。市販で売られているものから、歯科医院専売のものまで多数あります。

以下は義歯の洗浄方法とデンチャープラーク(細菌)の付き具合を調べたものです。

 

 

 

 

 

ブラッシングだけでは細菌の汚れを落としきれません。毎日1回、義歯の洗浄剤の使用が必要なことがわかります。

 

次に各種義歯洗浄剤のタイプ別洗浄効果を調べたものがあります。

 

 

 

 

 

 

 

殺菌作用やプラーク除去作用に優れたものは、次亜塩素酸系、過酸化物や酵素系のものが適していると思われます。歯石除去には、酸系のものが優れ、消臭効果には、過酸化物や酵素系のものが良いようです。

 

酵素入り過酸化物の代表的なものとしてポリデント(グラクソ・スミスクライン)、パーシャルデント(小林製薬)などがあります。

 

 

 

 

 

 

 

次亜塩素系のもの、酸系のものとしてピカ(赤)(青)(ロート製薬)があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

次亜塩素系や酸系の強い洗浄剤を頻繁に使用すると、義歯の金属部分が腐食したり、ピンク色の部分が変色したりする場合があるので、結果として、マイルドな過酸化物や酵素系のものが良いかもしれません。

また強固についた歯石や着色などの汚れは、歯科医院専用の洗浄剤を使用したりしますので、歯科医院での定期的な義歯のお手入れもおすすめします。