インプラント矯正ってなんですか?
皆さんこんにちは。
千葉県流山市の「おおたかの森 みわ歯科・矯正歯科」です。
歯並びの治療に関心のある方は、インターネットでもいろいろと情報収集していることかと思います。
その際「インプラント矯正」という名称を目にした方もいらっしゃることでしょう。
“インプラント”というと失った歯を補うための治療法ですが、それがなぜ矯正と関係があるのか不思議に感じますよね。
そこで今回は“インプラント矯正”と呼ばれる治療についてわかりやすく解説します。
「人工歯根」ではありません
インプラント矯正と呼ばれるものは、顎の骨に人工歯根を埋め込む治療とはまったく異なります。
チタン製のネジを埋め込むことは共通していますが、矯正治療で使用するインプラントは「歯科矯正用アンカースクリュー」といい、歯を効率良く移動するための固定源でしかないのです。
そのため、固定源としての役割が終わり次第、顎の骨から撤去します。
歯列矯正の一環として使用するパーツ
もうひとつ重要なのは「インプラント矯正」という治療法は存在していない点です。
歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療は、いわゆる“歯列矯正”です。歯の表面にはマルチブラケットと矯正用ワイヤーを設置しますので、標準的なワイヤー矯正と大差はありません。
そこにオプションとして小さなスクリューを設置することで、より複雑な矯正力を働かせることが可能となります。
ちなみに、歯科矯正用アンカースクリューを用いた場合でも、通常と同じ料金で治療を受けることができます。
痛みは大丈夫?
矯正用アンカースクリューは、インプラント(人工歯根)よりもさらに小さく短いパーツです。顎の骨に埋め込む際には麻酔もいらないくらいですから、痛みが不安な方もご安心ください。
もちろん、必要に応じて麻酔を施します。
アンカースクリューを撤去する際も痛みや不快感を伴うことがほとんどありません。
まとめ
このように、インプラント矯正と呼ばれるものは「歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療」であり、人工歯根を埋入するインプラント治療とは全く異なるものです。
当院ではそんな歯科矯正用アンカースクリューを活用することで、より良い治療結果が得られるよう努めております。
興味のある方は「おおたかの森みわ歯科・矯正歯科」までご連絡ください。
当院はつくばエクスプレス線・東武野田線 流山おおたかの森駅から徒歩9分の歯医者さんです。