ブログ|流山市の歯科・歯医者|おおたかの森 みわ歯科・矯正歯科

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喫煙と歯周病について

2019年2月27日

こんにちわ。おおたかの森みわ歯科矯正歯科、副院長の三輪亜樹子です。

 たばこは「百害あって一利なし」といいますが、歯周病にも深く関与していることがわかっています。

その理由としまして、

歯肉に酸素や栄養を供給する血管が、たばこのニコチンにより収縮してしまいます。そのため、歯肉への栄養が行かなくなり、歯周病菌と戦う歯血球の機能(免疫能)が低下し、少ない細菌数でも歯周病が発症してしまします。また、歯と歯肉の境目にある溝の中の酸素が不足し、酸素が大嫌いな歯周病菌にとって繁殖しやすい環境を作ってしまいます。

そして、歯肉を修復するために必要な機能が抑制されるので、歯周治療に対し反応が悪く直りにくい状態になってしまうのです。 

 喫煙者は吸わない人に比べて 2 9 倍歯周病になりやすいというデータがでているのです。(日本臨床歯周病学会、日本ヘルスケア歯科学会より)

喫煙は全身への影響もあり、たばこの煙には数千もの化学物質が含まれていて、そのうちニコチンや発癌性物質などの有害物質は200とも300とも言われます。世界保健機関(WHO)などによる試算では、世界中で年間約 300 万人が、たばこが原因で亡くなっているといわれています。